

東区から希望と幸福を実感できる新潟づくりを
新潟県の一人当たり県民所得は全国31位まで落ち、従業者1人当たり製造品出荷額、企業が一定期間に生み出す利益である付加価値額は全国低位、そして企業の人手不足感は高まっています。
人口は1997年249万2千人をピークに減り続け、直近は226万4千人。全国より速いペースで少子高齢化が進展し、総人口に占める高齢者の割合は、2015年の29.9%から2040年には39.7%になると予測されています。
持続可能な県民の生活を「守る」ためには、産業振興、拠点性向上という「攻め」により県内産業を発展させ雇用を生み出し、経済活性化を図り人口減少に歯止めをかけなければなりません。
新潟県における新潟市東区は日本を代表する信濃川や阿賀野川など、やすらぎの水辺が調和し、一方で新潟空港や新潟西港など、空と海の玄関口であり、古くから多くの企業が製造拠点を置き豊かな産業に溢れています。
その豊かな自然や多様な地域資源を活かしつつ技術革新の大きな波に的確に対応し、ひと、もの、情報が活発に行き交う拠点としての役割を発揮し、東区から希望と幸福を実感できる新潟づくりを力強く推進していきます。
すべては未来のために!
4期16年の新潟市議経験を活かし

その先の豊かな未来へ
身近で責任ある県政を
1
徹底した情報公開と対話型県政を推進し、県民・市民に対し真摯に説明責任を果たします!

県と新潟市の連携強化を
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県民・市民の生活利便性など行政サービスの更なる向上が実感できるよう、県と市が一体的に県政発展を推進する土台を強固なものとします!

安全・安心の確保を
3
身近な暮らしの安全を確保し、度重なる災害の経験を活かした備えに万全を期し、公共インフラの安全性を向上させ,県民・市民の安全・安心の基盤を強化します。

人口減少の歯止めを
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子どもは地域の宝です。出産前の支援から教育の充実、子育て世代の雇用確保までを一体的に捉えた政策の実現を目指します!

産業の活性化を
5
中小企業の振興支援策と、ものづくり新潟の特色を活かした魅力ある地場産業の育成や、雇用創出のための職業訓練を含めた人材育成と企業誘致に努めます!

拠点性の向上を
6
日本海側の表玄関として、新潟駅・新潟港・新潟空港を活かし、更なる拠点性の向上により、人が集まり活発に交流する賑わいのあるまちづくりを推進します!

医療・福祉の充実を
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超高齢化を見据え、医療・介護の人材育成に取組むとともに、健康促進、予防医療・予防介護の充実をはかり、県民・市民の生活の質を高めるとともに、増加する医療や介護ニーズに対応した政策を提言します!

スポーツ振興の促進を
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スポーツ振興を通じ、青少年の健全育成と地域振興や健康長寿社会につながる活動の展開により、誰もがいきいきと元気で安心して暮らせるまちづくりを推進します!
